商売・金運の大神 水清き花の社


 金 蛇 水 神 社 カ ナ ヘ ビ ス イ ジ ン ジ ャ




 

神社沿革



宮司挨拶

  金蛇水神社は金蛇沢と称される深い谷が仙台平野に流れ出す、その谷の出口に鎮座しており、典型的な水神信仰の霊場です。

 巳のお姿をご神体としていることから、古来、商売繁昌・金運円満や厄除開運・病気平癒、さらには海上安全・大漁満足などの願いをかなえてくださる神様として広く信仰を集めております。

  社殿は南東北の豊かな自然の中に鎮まっています。境内には樹齢300年といわれる「九龍の藤」や東北を代表する牡丹園などもあって、四季折々、お詣りする人々の姿が絶えることはありません。

  この自然豊かな境内に足を踏み入れ神前にぬかずき、心を無にして神域の空気を身体全体で感じとるとき、身も心も洗い流され、明日への大いなる力をいただくことができるでしょう。ぜひ、一度お詣りされることをおすすめします。
 
 特に当神社は霊験あらたかな神様として知られ、日々、お祓いやご祈祷を受けることで大いなる神様のご加護をいただこうとする熱心な信心を寄せる人々が参詣に訪れています。お祓いやご祈祷は年中いつでもとり行っておりますので、お気軽に社務所受付にお申し出ください。


金蛇水神社 宮司
橋美由紀


■金蛇水神社縁起

 創始年代不詳。人々がこの地に住み農耕をはじめた時に、山より平野へ水の流れ出るこの場所に水神をおまつりしたものと思われる。

 社名については、次のようにつたえられている。平安時代中頃一条天皇の御代、京都三条の小鍛冶宗近は、天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を受け名水を求めて諸国を遍歴してこの地に至り、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれた。

 早速、水神宮に祈願をし、炉を構えて刀を鍛え始めたが、カエルの鳴き声で精神統一ができず、よい刀が打てずにいた。そこで宗近は巳のお姿をつくり、田に放ったところカエルはピタリと鳴き止んだ。無事素晴らしい刀を鍛え上げることができた宗近は神への感謝のために巳のお姿を献納し都に帰った。

 以来、水神宮ではこれを御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称するようになったと言う。


〜お姿を鍛える三条小鍛冶宗近〜


御祭神

金蛇大神 (水速女命) 

 古くよりこの地に祭られる水の神。古来、龍や蛇は水神の化身とされる。

 財力 (商売繁盛・金運円満)、
 生命力 (厄除開運、病気平癒)、
 生業の守護 (五穀豊穣・大漁満足・海上安全) の神として多くの信仰を集めている。

 また相殿神に 大己貴命(大国主命)・少彦名命をお祭りしている。

→ 祭日




金蛇弁財天

 境内社には同じく水の女神である弁財天をお祭りしている。
 こちらも金蛇弁財天として篤く信仰されており、財力と知恵、技芸の向上の神 徳を有する。
 
 7月第1日曜日の例祭日には、神像が御開帳される。
→ 祭日






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